2011年1月23日日曜日

エピソードで話す

富山県民会館「話し方教室」の20回目を開きました。
きょうの学習テーマは、「エピソードで話す」でした。
感銘深いスピーチの多くには、印象的なエピソードが
うまく紹介されています。抽象的な理屈より具体的な
エピソードのほうが、ずっと人を惹きつけるのです。
いいスピーチには、印象的なエピソードが付き物です。
私たちの日常生活には、話の材料になるようなエピソ
ードがたくさんあります。印象的なエピソードで言い
たいことを代弁させる工夫をしましょう。
その際、「5W1H」をきちんと押さえたもの、固有
名詞や数字などで信憑性が裏打ちされているもの、
格言や名言などを生かしたもの、等々を効果的に紹介
できれば話が格段にわかりやすくなります。
個人的な経験をエピソードとして話すのも一つの方法
です。自分の体験を話しの流れに応じてうまく入れ込む
ことができれば、聞き手に親近感を持ってもらえる
はずです。ただし、決して自慢話にならないように
心すべきです。中心テーマを補強するのに役立つ
程度にすることが大切です。
教室では毎回、スピーチの実践訓練をして貰っています。
そのための”エピソード探し”も話力向上の要件です。
共に学ぶ仲間を募集中です。詳しくは県民会館HPで

2011年1月9日日曜日

3分間で話す

富山県民会館で開催している「話し方教室」の19回目。
きょうは、「3分間で話す」が学習テーマでした。
スピーチの典型として「3分間スピーチ」が一般的です。
なぜ3分間なのか・・・話の内容を相手にしっかり伝える
には「1~2分では不充分、4~5分では余分」という
ことなのだろうと思います。3分間は、話すにも聞くにも
「ほどよい時間」なのです。また、短いようでも話したい
ことを人に伝えるのに充分な時間なのです。
ところで、いざ話すとなると、人を惹きつけて3分間話す
のは簡単なことではありません。内容がなければ3分間で
さえ退屈で長く感じさせてしまいます。いわんや、3分間
以上話すのは、ダラダラと冗漫な話しになりがちです。
話しを上手く3分間でまとめるには、①テーマをひとつに
絞ること、②ふさわしいテーマを選ぶこと、③具体的に
話すこと、④簡潔に話すこと、⑤事前にしっかり練習する
ことなどを心掛けたいものです。
教室では毎回、スピーチの実践練習をして貰い、お互いに
批評し合って貰っています。教室は、度胸をつける訓練の
場であり、受講生相互の情報交換の場であり、親睦の場と
もなっています。
あなたも参加しませんか。詳しくは県民会館HPで・・・