富山県民会館で開催している「話し方教室」の6回目でした。
学習テーマは「話材を整理して話す」でした。
日常生活の中で、人前で話す機会は意外と多いものです。
結婚披露宴やパーティでの祝辞、各種会合での挨拶や発表
など、スピーチの機会はいろいろあります。
まったく準備をしないで本番に臨む人はいないと思いますが、
ぶっつけ本番で思いつくままに話していいスピーチができる
ものではありません。事前に時間をかけて話すことを整理し、
しっかり準備をして本番に臨むことが大切です。
きょうの「話し方教室」では、人前で話す際の準備について
要領をいくつかお話しました。
何を話すか、話をどう始めてどう終わるか、話をどのように
組み立てるか、話す順番をどうするかなどなど・・・
私が先月行った講演を例に、話材整理の実際を説明しました。
教室では、基礎訓練としての発声発音練習のほか、実践訓練
として受講生に2分間スピーチをやってもらっています。
話し方は、準備と実践を繰り返し続けているうちに次第に
上達していくものです。
あなたも、話し上手を目指して教室に参加しませんか。
鞍田朝夫「話し方教室」の要項は、富山県民会館のHPの
「文化教室の案内」に掲載してあります。ぜひご覧ください。
2010年6月6日日曜日
話し読みで話す
富山県民会館文化教室「話し方教室」の5回目でした。
「話し読みで話す」・・・話し方の効果的な練習法の一つ
「話し読み」が今回のテーマでした。
話し読み練習法とは、書いてある文章を話し言葉に直して
話すように読む練習法です。話すように読むと言っても
そう簡単なことではありません。「アナウンサーの仕事は、
ニュースに始まってニュースに終わる」と言われます。
ニュース原稿を話しているように読めるようになるには、
不断の努力と経験が必要だということです。
それほどに、読むことは極めるのが難しいことなのです。
一方、読むことは上手に話すことへの助けになります。
新聞や雑誌などの書き言葉を話し言葉に直して、
人に話すように声に出して読んでみましょう。
繰り返し練習しているうちに話し方の基本が身につきます。
また、表現語彙が増えて知識も広がり、一石三鳥です。
話すように読む練習は、話し方上達への近道なのです。
きょうの教室では、新聞のコラムを使って話し読みの
練習をしてもらいました。
あなたも鞍田朝夫「話し方教室」に参加しませんか。
詳しくは、kurata2347@gmail.comへご連絡ください。
次回の開催は6月20日(日)10:00~12:00
学習テーマは「話材を整理して話す」です。
「話し読みで話す」・・・話し方の効果的な練習法の一つ
「話し読み」が今回のテーマでした。
話し読み練習法とは、書いてある文章を話し言葉に直して
話すように読む練習法です。話すように読むと言っても
そう簡単なことではありません。「アナウンサーの仕事は、
ニュースに始まってニュースに終わる」と言われます。
ニュース原稿を話しているように読めるようになるには、
不断の努力と経験が必要だということです。
それほどに、読むことは極めるのが難しいことなのです。
一方、読むことは上手に話すことへの助けになります。
新聞や雑誌などの書き言葉を話し言葉に直して、
人に話すように声に出して読んでみましょう。
繰り返し練習しているうちに話し方の基本が身につきます。
また、表現語彙が増えて知識も広がり、一石三鳥です。
話すように読む練習は、話し方上達への近道なのです。
きょうの教室では、新聞のコラムを使って話し読みの
練習をしてもらいました。
あなたも鞍田朝夫「話し方教室」に参加しませんか。
詳しくは、kurata2347@gmail.comへご連絡ください。
次回の開催は6月20日(日)10:00~12:00
学習テーマは「話材を整理して話す」です。
2010年5月16日日曜日
上がらないで話す
4月に富山県民会館で開講した「話し方教室」の4回目でした。
「上がらないで話す」が学習テーマでした。
悩んでいる人が意外と多い、古くて新しいテーマです。
人前で話すときは、程度の差こそあれ誰でも緊張するのです。
大勢の人を前にしてプレッシャーを感じるのは極めて
自然なことです。人間らしくていいのではないですか。
誰でも上がるのです。話しのプロでも上がるのです。
緊張感のない馴れ馴れしい話し方のほうがよほど問題です。
話し上手には、むしろほどよい緊張感が必要なのです。
しかし、緊張しすぎて声が十分に出なかったり、思ったことが
十分に言えなかったりする状態は克服しなければなりません。
そのためには・・・上がっている自分が正常だと考えること、
あまり身構えないこと、周到な準備をし自信を持つこと、
などが最悪を回避する処方なのではないでしょうか。
教室では毎回、スピーチの実践をしてもらっています。
慣れることは大切なことです。そのための訓練が必要です。
あなたも仲間に入りませんか。
次回は、6月6日(日)「話し読みで話す」です。
話し方の具体的な練習法を学習します。
教室の要項は、富山県民会館文化教室のHPでご確認ください。
「上がらないで話す」が学習テーマでした。
悩んでいる人が意外と多い、古くて新しいテーマです。
人前で話すときは、程度の差こそあれ誰でも緊張するのです。
大勢の人を前にしてプレッシャーを感じるのは極めて
自然なことです。人間らしくていいのではないですか。
誰でも上がるのです。話しのプロでも上がるのです。
緊張感のない馴れ馴れしい話し方のほうがよほど問題です。
話し上手には、むしろほどよい緊張感が必要なのです。
しかし、緊張しすぎて声が十分に出なかったり、思ったことが
十分に言えなかったりする状態は克服しなければなりません。
そのためには・・・上がっている自分が正常だと考えること、
あまり身構えないこと、周到な準備をし自信を持つこと、
などが最悪を回避する処方なのではないでしょうか。
教室では毎回、スピーチの実践をしてもらっています。
慣れることは大切なことです。そのための訓練が必要です。
あなたも仲間に入りませんか。
次回は、6月6日(日)「話し読みで話す」です。
話し方の具体的な練習法を学習します。
教室の要項は、富山県民会館文化教室のHPでご確認ください。
2010年5月2日日曜日
わかりやすい表現で話す
きょう、3回目の「話し方教室」を開きました。
「わかりやい表現で話す」が学習テーマでした。
日本語の漢字は表意文字です。英語などの表音文字と違い、
文字そのものが意味を持っています。
漢語表現を有効に使うことによって豊かな伝え方が可能です。
その意味では、表現語彙を豊富にしておくことは重要なことです。
しかし、漢語表現を使いすぎるとわかりにくくなりがちです。
難しい言葉は、噛み砕いて話すようにすることが大切です。
そのためには、言い換える力をつけておくことが必要です。
同じ内容をいろいろな言葉で言い換えることができれば、
伝える力は飛躍的に向上します。
また、主語のあとに述語が続く英語や中国語などと違い、
日本語は述語が最後にくる言語です。
主語と述語との間に修飾語がたくさん入るとわかりにくい
表現になってしまいます。
人前で話す時は、聞き手に十分理解してもらえる表現を
つねに工夫することが必要です。
日頃から難しい言葉をあまり使わず、
なるべく短いセンテンスで話すように心がけましょう。
次回は、5月16日(日)午前10時~12時です。
テーマは「上がらないで話す」です。
上がらないで話すヒントをお話します。
関心がある人の受講(見学)をお待ちしています。
「わかりやい表現で話す」が学習テーマでした。
日本語の漢字は表意文字です。英語などの表音文字と違い、
文字そのものが意味を持っています。
漢語表現を有効に使うことによって豊かな伝え方が可能です。
その意味では、表現語彙を豊富にしておくことは重要なことです。
しかし、漢語表現を使いすぎるとわかりにくくなりがちです。
難しい言葉は、噛み砕いて話すようにすることが大切です。
そのためには、言い換える力をつけておくことが必要です。
同じ内容をいろいろな言葉で言い換えることができれば、
伝える力は飛躍的に向上します。
また、主語のあとに述語が続く英語や中国語などと違い、
日本語は述語が最後にくる言語です。
主語と述語との間に修飾語がたくさん入るとわかりにくい
表現になってしまいます。
人前で話す時は、聞き手に十分理解してもらえる表現を
つねに工夫することが必要です。
日頃から難しい言葉をあまり使わず、
なるべく短いセンテンスで話すように心がけましょう。
次回は、5月16日(日)午前10時~12時です。
テーマは「上がらないで話す」です。
上がらないで話すヒントをお話します。
関心がある人の受講(見学)をお待ちしています。
2010年4月18日日曜日
歯切れよく話す
きょう富山県民会館で、2回目の「話し方教室」を開きました。
学習テーマは、「歯切れよく話す」でした。
歯切れよく話すには、どうすればいいのでしょうか。
話し言葉は、書き言葉と違って話した瞬間に消えていきます。
書き言葉のように何度も読み返すことができません。
話しをしっかり伝えるためには、普段から歯切れのいい
ハキハキした話し方をすることが肝要です。
そのためには、大きく口を開いて話すこと、腹式呼吸で
声を少し張り気味にして話すこと、ゆっくり間をとって
話すこと、語尾まではっきり話すこと、短いセンテンスで
話すこと・・・などを心掛けることです。
教室では、発声発音練習のハンドブック「口の体操」を使って、
大きく口を開き、横隔膜を使って張りのある声で話すための
基礎訓練をしました。
基礎訓練は、野球でいえばキャッチボール、相撲でいえば四股です。
話し上手になるための、イロハのイです。
きょうはそのほか、ゆっくり間をとって、語尾まではっきり、短い
センテンスで話す要領やヒントにつても、具体的に説明しました。
次回は、5月2日(日)午前10時~12時に開講します。
「わかりやすい表現で話す」が学習テーマです。
関心のある人は、富山県民会館608号室を覗いてみませんか。
入会前の見学(無料)を歓迎します。
学習テーマは、「歯切れよく話す」でした。
歯切れよく話すには、どうすればいいのでしょうか。
話し言葉は、書き言葉と違って話した瞬間に消えていきます。
書き言葉のように何度も読み返すことができません。
話しをしっかり伝えるためには、普段から歯切れのいい
ハキハキした話し方をすることが肝要です。
そのためには、大きく口を開いて話すこと、腹式呼吸で
声を少し張り気味にして話すこと、ゆっくり間をとって
話すこと、語尾まではっきり話すこと、短いセンテンスで
話すこと・・・などを心掛けることです。
教室では、発声発音練習のハンドブック「口の体操」を使って、
大きく口を開き、横隔膜を使って張りのある声で話すための
基礎訓練をしました。
基礎訓練は、野球でいえばキャッチボール、相撲でいえば四股です。
話し上手になるための、イロハのイです。
きょうはそのほか、ゆっくり間をとって、語尾まではっきり、短い
センテンスで話す要領やヒントにつても、具体的に説明しました。
次回は、5月2日(日)午前10時~12時に開講します。
「わかりやすい表現で話す」が学習テーマです。
関心のある人は、富山県民会館608号室を覗いてみませんか。
入会前の見学(無料)を歓迎します。
2010年4月4日日曜日
明るい声で話す
きょうから富山県民会館で「話し方教室」を開講しました。
咲き始めた桜とともにスタートできたのは嬉しいことでした。
富山市内を流れる松川べりの桜は、ずいぶん花開いています。
そんな桜の花を窓の外に見下ろしながらの初日でした。
第1回の学習テーマは、「明るい声で話す」こと。
明るく話すには、どんなことを心掛ければいいのでしょうか。
それは、大きく口を開いて話すこと、そして、大きな声で話すこと、
高い声で話すこと、笑顔で話すこと・・・を心掛けることです。
大きな口を開いて話すとなぜ声が明るくなるのでしょうか。
大きな声で話すにはどのような練習をすればいいのでしょうか。
高い声はどの程度高く出せばいいのでしょうか。
笑顔で話すとどうして声が明るく響くのでしょうか。
鞍田朝夫の話し方教室では、「明るい声で話す」ための訓練として、
年間を通して毎回発声発音練習をしていきます。
次回は4月18日(日)、午前10時~12時に開きます。
学習テーマは、「歯切れよく話す」です。
教室では、日常的な少人数ので会話ではなく、多人数に向けて
メッセージを発信するための「話す力」をつけることを目標に、
そのための訓練とノウハウの学習をしていきます。
あなたも参加してみませんか。見学(初回無料)大歓迎です。
話し上手を目指してともに学ぶ仲間を募集中です。
毎月、第1と第3日曜日、富山県民会館でお待ちしています。
咲き始めた桜とともにスタートできたのは嬉しいことでした。
富山市内を流れる松川べりの桜は、ずいぶん花開いています。
そんな桜の花を窓の外に見下ろしながらの初日でした。
第1回の学習テーマは、「明るい声で話す」こと。
明るく話すには、どんなことを心掛ければいいのでしょうか。
それは、大きく口を開いて話すこと、そして、大きな声で話すこと、
高い声で話すこと、笑顔で話すこと・・・を心掛けることです。
大きな口を開いて話すとなぜ声が明るくなるのでしょうか。
大きな声で話すにはどのような練習をすればいいのでしょうか。
高い声はどの程度高く出せばいいのでしょうか。
笑顔で話すとどうして声が明るく響くのでしょうか。
鞍田朝夫の話し方教室では、「明るい声で話す」ための訓練として、
年間を通して毎回発声発音練習をしていきます。
次回は4月18日(日)、午前10時~12時に開きます。
学習テーマは、「歯切れよく話す」です。
教室では、日常的な少人数ので会話ではなく、多人数に向けて
メッセージを発信するための「話す力」をつけることを目標に、
そのための訓練とノウハウの学習をしていきます。
あなたも参加してみませんか。見学(初回無料)大歓迎です。
話し上手を目指してともに学ぶ仲間を募集中です。
毎月、第1と第3日曜日、富山県民会館でお待ちしています。
2010年4月1日木曜日
自分のこと
話し方教室の開講が迫ってきました。
4月4日(日)午前10時、富山県民会館608号室で
第1回の教室を開きます。学習テーマは「明るい声で話す」です。
開講前に自分のことを少々・・・
私は、昭和23年4月7日に高岡市太田に生まれました。
もうすぐ62歳です。
地元の太田小学校、伏木中学校、氷見高校を経て、
昭和47年に早稲田大学法学部を卒業、
大阪の朝日放送にアナウンサーとして入社しました。
朝日放送では、主に高校野球やプロ野球の中継を担当・・・
とは言っても、未熟なスポーツアナとして日々勉強中でした。
しかし昭和51年4月、家庭の事情から朝日放送を退社し、
地元富山の北日本放送に中途入社しました。
北日本放送では、平成7年3月まで19年間、ビバクイズ、
ズームイン朝、ニュースプラス1などのテレビ番組や
Mアラベスク、夜のオープンスタジオなどのラジオ番組のほか、
高校野球、高校サッカーなどのスポーツ中継を担当してきました。
アナウンサーは、中学時代からの夢でした。
テレビが茶の間の主役になり始めた頃の、田舎の少年の遠い夢でした。
夢の実現は好運でした。幸せで光栄な日々でした。
このたび開講する「話し方教室」は、アナウンサー時代に還り
受講生とともに楽しく「話す力」を探究したいと始めるものです。
話し上手をめざして、私といっしょに頑張ってみませんか。
教室への入会は随時受け付けます。
学習テーマは、いつから始めても良いように組んであります。
詳しくは、富山県民会館ホームページでご確認ください。
4月4日(日)午前10時、富山県民会館608号室で
第1回の教室を開きます。学習テーマは「明るい声で話す」です。
開講前に自分のことを少々・・・
私は、昭和23年4月7日に高岡市太田に生まれました。
もうすぐ62歳です。
地元の太田小学校、伏木中学校、氷見高校を経て、
昭和47年に早稲田大学法学部を卒業、
大阪の朝日放送にアナウンサーとして入社しました。
朝日放送では、主に高校野球やプロ野球の中継を担当・・・
とは言っても、未熟なスポーツアナとして日々勉強中でした。
しかし昭和51年4月、家庭の事情から朝日放送を退社し、
地元富山の北日本放送に中途入社しました。
北日本放送では、平成7年3月まで19年間、ビバクイズ、
ズームイン朝、ニュースプラス1などのテレビ番組や
Mアラベスク、夜のオープンスタジオなどのラジオ番組のほか、
高校野球、高校サッカーなどのスポーツ中継を担当してきました。
アナウンサーは、中学時代からの夢でした。
テレビが茶の間の主役になり始めた頃の、田舎の少年の遠い夢でした。
夢の実現は好運でした。幸せで光栄な日々でした。
このたび開講する「話し方教室」は、アナウンサー時代に還り
受講生とともに楽しく「話す力」を探究したいと始めるものです。
話し上手をめざして、私といっしょに頑張ってみませんか。
教室への入会は随時受け付けます。
学習テーマは、いつから始めても良いように組んであります。
詳しくは、富山県民会館ホームページでご確認ください。
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