鞍田朝夫「話し方教室」は、これまで富山県民会館で開講
してきましたが、今月からは、県民会館が改修工事の為に
休館しますので、富山県教育文化会館で開講します。
県教育文化会館は富山市舟橋北町にあります。高志の国
文学館の向かい側、富山中部高校の東側です。引き続き
受講いただきたく、お知らせいたします。
さて、鞍田朝夫「話し方教室」は、今月16日に平成25年度
の最終回を迎え1年間の予定を終了します。平成22年4月
の開講以来、これまで受講いただいた皆様には心より感謝
申し上げます。人生邂逅!邂逅感謝!教室を通じて多くの
受講生の皆様にお付き合いいただき光栄に思っています。
ところで、話し方で大事なのは、声の出し方、言葉の選び方、
そして、話の筋の立て方です。教室では、声の出し方の訓練
として毎回「口の体操」をしてもらっています。また、言葉の
選び方や話の筋の立て方については、話し方のヒントを毎回
その日の学習テーマとしてひとつお話しています。
鞍田朝夫「話し方教室」は、普段の友人や知人との会話とは
違う「話す力」、人前でしっかり情報発信する為の「話す力」を
つけることを目標にしています。その為には、しっかり準備し、
十分に事前の練習をすることが最善の道です。
教室は、普段の努力の成果を試す実践練習の舞台です。
準備と練習、そして、実践練習を繰り返しているうちに必ず
上手に話せるようになります。教室が、話し上手をめざす
受講生にとって、互いに切磋琢磨し、親しく交流し、ともに
成長する飛躍の舞台になることを願ってやみません。
鞍田朝夫「話し方教室」、3月は「いい切り出しと結びで話す」
「筋道を立てて話す」をテーマに、2日と16日午前10時から
富山県教育文化会館5階の会議室「502号室」で開きます。
関心のある方は、ぜひご見学下さい。
2014年3月1日土曜日
2014年2月1日土曜日
富一イレブンに学ぶ
第92回全国高校サッカー選手権で、富山第一高校が
初優勝を果たし、全国4166校の頂点に立ちました。
初めて進出した決勝は、まさに劇的な逆転勝利でした。
2点を追う後半の土壇場でようやく反撃の1点を返し、
ロスタイムに入って得た敵失のPKを決めて延長戦へ。
そして、誰もがPK戦を予感した延長後半終了間際に
鮮やかな決勝ゴールを決めた奇跡の逆転劇でした。
このような結末をどれほどの人が予想したでしょうか。
かく言う私は、星稜が2対0とリードを広げた時点で、
富一の惜敗を覚悟してしまいました。テレビの前で、
それまでの善戦ぶりに納得し満足していました。
サッカーの試合では「2対0が一番危ない」と言われて
いるそうです。勝っているチームが、追加点に安心し
隙が生まれやすい点差なのでしょう。2対0は決して
諦める点差ではなかったのです。富一の選手たちは
諦めませんでした。勝利への夢と願望、それを裏打ち
するだけの自信と不断の努力があったのでしょう。
ジョセフ・マーフィー博士の「潜在意識の法則」を思い
起こしました。博士は、「人生には永久不滅の法則が
ある。それは『あなたが諦めてしまわない限り、奇跡は
必ず現実になる』ことである」と述べています。
最後まで諦めずに、”日本一”という快挙を成し遂げた
富一イレブンは、富山県民に感動と勇気を与えてくれ
ました。と同時に、「強く思い描いた夢や願望は必ず
実現する」という人生の黄金律を再認識させてくれた
ように思います。
鞍田朝夫「話し方教室」が、あなたの「話し上手への
願望」を実現する契機となることを願ってやみません。
2月は、「三段階話法で話す」「起承転結で話す」を
テーマに、2日と16日の10時から富山県民会館で
開きます。関心のある方は、どうぞご見学ください。
なお、3月からは、耐震工事で富山県民会館が休館
するため、富山市舟橋北町の富山県教育文化会館で
開講します。
初優勝を果たし、全国4166校の頂点に立ちました。
初めて進出した決勝は、まさに劇的な逆転勝利でした。
2点を追う後半の土壇場でようやく反撃の1点を返し、
ロスタイムに入って得た敵失のPKを決めて延長戦へ。
そして、誰もがPK戦を予感した延長後半終了間際に
鮮やかな決勝ゴールを決めた奇跡の逆転劇でした。
このような結末をどれほどの人が予想したでしょうか。
かく言う私は、星稜が2対0とリードを広げた時点で、
富一の惜敗を覚悟してしまいました。テレビの前で、
それまでの善戦ぶりに納得し満足していました。
サッカーの試合では「2対0が一番危ない」と言われて
いるそうです。勝っているチームが、追加点に安心し
隙が生まれやすい点差なのでしょう。2対0は決して
諦める点差ではなかったのです。富一の選手たちは
諦めませんでした。勝利への夢と願望、それを裏打ち
するだけの自信と不断の努力があったのでしょう。
ジョセフ・マーフィー博士の「潜在意識の法則」を思い
起こしました。博士は、「人生には永久不滅の法則が
ある。それは『あなたが諦めてしまわない限り、奇跡は
必ず現実になる』ことである」と述べています。
最後まで諦めずに、”日本一”という快挙を成し遂げた
富一イレブンは、富山県民に感動と勇気を与えてくれ
ました。と同時に、「強く思い描いた夢や願望は必ず
実現する」という人生の黄金律を再認識させてくれた
ように思います。
鞍田朝夫「話し方教室」が、あなたの「話し上手への
願望」を実現する契機となることを願ってやみません。
2月は、「三段階話法で話す」「起承転結で話す」を
テーマに、2日と16日の10時から富山県民会館で
開きます。関心のある方は、どうぞご見学ください。
なお、3月からは、耐震工事で富山県民会館が休館
するため、富山市舟橋北町の富山県教育文化会館で
開講します。
2014年1月1日水曜日
新しき年の始めの初春に・・・
「新しき年の始めの初春の
今日降る雪のいや重け吉事」
万葉集4516首の最後を飾っている大伴家持の歌です。
今の鳥取県、因幡国の国守として赴任していた家持が、
天平宝字3年(759)の正月に詠んだ歌です。
新しい年の始めの今日、降っている雪のように、今年も
吉事(よごと)が重なりますように、というような大意です。
この歌は、雪国富山に生まれ、家持ゆかりの地で幼少
期を過ごした私にとって、特別の親近感と共感を持って
その年の幸せを祈念する年頭の呟きそのものです。
家持は、天平18年(746)から5年間、越中国の国守
として今の富山県高岡市伏木に在任しました。家持が
万葉集に残した473首の歌のうち半分近くの223首を
この5年間に詠んでいます。歌人として、最も意欲的で、
かつ充実した日々を過ごしたであろう地が、我が故郷で
あるというのは、とても誇らしい喜びです。
国庁跡の勝興寺や官舎跡の伏木測候所は、中学時代
の下校時の道草の場所でした。そして、家持が部下を
従え馬を走らせた渋谿の崎(雨晴海岸)は、夏休みの
日課として毎日のように友と遊んだ海水浴の場でした。
万葉の故地として、海越しの立山連峰を望む景勝地と
して、雨晴海岸一帯が国の名勝指定を目指して整備が
進められるようです。嬉しいニュースです。
「馬並めていざうち行かな渋谿の
清き磯廻に寄する波見に」
新しい年の始めに「吉事」が多い年であらんことを願い、
また、午年だけに疾走する馬に倣い「いざうち行かな」と
一年の計を誓う元旦です。
鞍田朝夫「話し方教室」、1月は、「ネタを集めて話す」と
「エピソードで話す」を学習テーマに、5日と19日の午前
10時から富山県民会館608号室で開きます。
関心のある方は、どうぞご見学ください。
今日降る雪のいや重け吉事」
万葉集4516首の最後を飾っている大伴家持の歌です。
今の鳥取県、因幡国の国守として赴任していた家持が、
天平宝字3年(759)の正月に詠んだ歌です。
新しい年の始めの今日、降っている雪のように、今年も
吉事(よごと)が重なりますように、というような大意です。
この歌は、雪国富山に生まれ、家持ゆかりの地で幼少
期を過ごした私にとって、特別の親近感と共感を持って
その年の幸せを祈念する年頭の呟きそのものです。
家持は、天平18年(746)から5年間、越中国の国守
として今の富山県高岡市伏木に在任しました。家持が
万葉集に残した473首の歌のうち半分近くの223首を
この5年間に詠んでいます。歌人として、最も意欲的で、
かつ充実した日々を過ごしたであろう地が、我が故郷で
あるというのは、とても誇らしい喜びです。
国庁跡の勝興寺や官舎跡の伏木測候所は、中学時代
の下校時の道草の場所でした。そして、家持が部下を
従え馬を走らせた渋谿の崎(雨晴海岸)は、夏休みの
日課として毎日のように友と遊んだ海水浴の場でした。
万葉の故地として、海越しの立山連峰を望む景勝地と
して、雨晴海岸一帯が国の名勝指定を目指して整備が
進められるようです。嬉しいニュースです。
「馬並めていざうち行かな渋谿の
清き磯廻に寄する波見に」
新しい年の始めに「吉事」が多い年であらんことを願い、
また、午年だけに疾走する馬に倣い「いざうち行かな」と
一年の計を誓う元旦です。
鞍田朝夫「話し方教室」、1月は、「ネタを集めて話す」と
「エピソードで話す」を学習テーマに、5日と19日の午前
10時から富山県民会館608号室で開きます。
関心のある方は、どうぞご見学ください。
2013年12月1日日曜日
「~をする」という言い方
第185回臨時国会が大詰めです。国会の論戦を聞いていると、
「~をする」という言い方をする議員のあまりの多さに、”如何な
ものか”という強い違和感を覚えます。例えば、質問にお答えを
する、考えをお聞きをする、総理にお訴えをする、議案を可決を
する、対策を検討をする、会議を開催をする、対案を提出をする、
不安を払拭をする、などなど枚挙に遑がありません。
日本語・フランス語教師の野口恵子さんは、著書「バカ丁寧化
する日本語」の中で、多くの政治家が、「を」を入れる言い方を
改まった言葉づかいだと思って、「日本語を勉強をする」式の、
おかしな日本語を話している。必要のない「を」を入れるのは、
結果的に間違っていると書いています。
野口さんによれば、改まった言葉遣いでは、略語を多用しない
など、省略することを控えようとする傾向があると言います。
例えば、くだけた会話では、「アカデミー賞とった映画見た?」の
ように、助詞の「を」は、よく省略されるが、改まった言葉づかい
をする時は、「アカデミー賞をとった映画を見ましたか」のように、
「を」を省略しない。よって多くの政治家は、改まった言葉づかい
をするときは「を」を省略しない、敬語は改まった言葉づかいだ、
ゆえに敬語で話すときは「を」を入れる、という結論を導き出した
のか、せっせと「を」入れているのだろうと言うのです。
野口さんは、この「を」入れる言い方は過剰敬語の範疇であり、
何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」、過剰になると品を失う、
慇懃すぎるとかえって失礼になる、と言っています。同感です。
野口さんはまた、この「を」を入れる言い方は、政治家に限らず、
今や、サービス業の告知コメントや放送のアナウンサーにまで
蔓延し、広く一般にも使われている。その意味では、やがて、
21世紀の敬語として定着していくのかもしれない、いやすでに、
そうなってしまっているのかもしれない、と嘆いています。確かに、
残念ながらそうかもしれません。しかし、間違いは間違いです。
「お待たせをいたしました」「お願いをいたします」など、何気なく
日頃使ってしまう「を入れ」表現には注意したいものです。
鞍田朝夫「話し方教室」、12月は「正しい敬語で話す」「絵を描く
ように話す」を学習テーマに開講します。きょう1日と15日の午前
10時から富山県民会館608号室で開きます。
関心のある方は、ぜひ覗いてみてください。お待ちしています。
2013年11月1日金曜日
神経質な言葉選び
ある日のラジオのニュース・・・「デートで山手線をたびたび
使ったという20代のカップルが、思い出の山手線の車内で
結婚式を開きました。」開きました?・・・間違いではないの
でしょうが、なんだか違和感を覚えます。
そもそも、結婚式は挙げるものです。ですから、この場合は、
「・・・結婚式を挙げました。」が妥当なのではないでしょうか。
もっとも、これはニュース報道なので、「20代のカップルの
結婚式が、思い出の山手線の車内で行われました。」という
客観的な言い方が最適なのではないかとも思います。
この他にも、放送を聞いていて少し違和感を覚えたのが、
「ニュースをお送りします。」「番組をお伝えします。」という
アナウンサーの言い方です。・・・ニュースは、お送りすると
言うより伝えるもの、番組は、お伝えすると言うよりお送り
するもの、ですよね。また、ある日のニュースのスポーツ
コーナーで、サッカーの試合結果を伝えるキャスターが
「ゴールを上げました。」?・・・上げるのは得点、ゴールは
決めるもの、ですよね。
これらの私の違和感は、あまりに神経質だと思われるかも
しれませんが、昨今、放送に限らず日常のいろんな場面で、
語感やニュアンスに無頓着な言い方が多いように感じます。
瞬時の言葉選びは難しいものです。だからこそ、日頃から
言葉選びには神経質でいたいものです。語感を大切にし、
適切な言い方を心掛けたいものです。
鞍田朝夫「話し方教室」では、毎回、スピーチの実践練習を
してもらっています。”神経質な言葉選び”の訓練機会として
臨んでもらえれば何よりです。
11月は「短いセンテンスで話す」「わかりやすい表現で話す」
を学習テーマに開講します。3日と17日の午前10時から
富山県民会館608号室で開きます。
関心のある方は、ぜひご見学ください。お待ちしています。
使ったという20代のカップルが、思い出の山手線の車内で
結婚式を開きました。」開きました?・・・間違いではないの
でしょうが、なんだか違和感を覚えます。
そもそも、結婚式は挙げるものです。ですから、この場合は、
「・・・結婚式を挙げました。」が妥当なのではないでしょうか。
もっとも、これはニュース報道なので、「20代のカップルの
結婚式が、思い出の山手線の車内で行われました。」という
客観的な言い方が最適なのではないかとも思います。
この他にも、放送を聞いていて少し違和感を覚えたのが、
「ニュースをお送りします。」「番組をお伝えします。」という
アナウンサーの言い方です。・・・ニュースは、お送りすると
言うより伝えるもの、番組は、お伝えすると言うよりお送り
するもの、ですよね。また、ある日のニュースのスポーツ
コーナーで、サッカーの試合結果を伝えるキャスターが
「ゴールを上げました。」?・・・上げるのは得点、ゴールは
決めるもの、ですよね。
これらの私の違和感は、あまりに神経質だと思われるかも
しれませんが、昨今、放送に限らず日常のいろんな場面で、
語感やニュアンスに無頓着な言い方が多いように感じます。
瞬時の言葉選びは難しいものです。だからこそ、日頃から
言葉選びには神経質でいたいものです。語感を大切にし、
適切な言い方を心掛けたいものです。
鞍田朝夫「話し方教室」では、毎回、スピーチの実践練習を
してもらっています。”神経質な言葉選び”の訓練機会として
臨んでもらえれば何よりです。
11月は「短いセンテンスで話す」「わかりやすい表現で話す」
を学習テーマに開講します。3日と17日の午前10時から
富山県民会館608号室で開きます。
関心のある方は、ぜひご見学ください。お待ちしています。
2013年10月1日火曜日
使える言葉を増やす
「人は辞書という舟で広大な言葉の海を渡り、自分の気持を
的確に表す言葉を探している。誰かと繋がりたくて・・・」という
主旨のことを、映画「舟を編む」の中で、辞書の編集に人生を
捧げ熱い情熱を傾ける老国語学者が言っていました。
最もふさわしい言葉で、正確に、思いを誰かに届けるために
私たちは暗い海を光を探して彷徨っているのかもしれません。
確かに、自分の思いをうまく言葉にできなくてもどかしい思い
をすることがあります。言いたいことを言うのに最適な言葉が
出てこなくて閉口することがあります。
使える言葉を増やすしかありません。日々増やす努力をする
しかありません。表現語彙が豊かであれば、感情や思考など
の微妙なニュアンスをうまく伝えることができます。話し手と
聞き手とが同じ認識を共有することになります。
では、使える言葉を増やすにはどうするか・・・
辞書を片手に読書することが一番の早道なのでしょうね。
本を読んでいると、自分がこれまで使ったことのない言葉に
遭遇することが度々あります。それらの言葉の意味を辞書で
しっかり調べ正しく理解して、忘れないうちに自分でも使って
みる、それがもっとも着実な道なのだろうと思います。新聞や
雑誌なども、使える言葉を増やすという明確な目標を持って
調べながら読むという努力が大切なのではないでしょうか。
使える言葉が増えると、話に広がりと奥深さが出てきます。
鞍田朝夫「話し方教室」では、毎回、スピーチの実践練習を
してもらっています。読書で知った言葉を人前で使ってみる
訓練機会にして貰えれば何よりです。
10月は、「話材を整理して話す」「話し読み練習法で話す」を
学習テーマに開講します。6日と20日の午前10時から富山
県民会館608号室で開きます。
関心のある方は、ぜひご見学ください。お持ちしています。
的確に表す言葉を探している。誰かと繋がりたくて・・・」という
主旨のことを、映画「舟を編む」の中で、辞書の編集に人生を
捧げ熱い情熱を傾ける老国語学者が言っていました。
最もふさわしい言葉で、正確に、思いを誰かに届けるために
私たちは暗い海を光を探して彷徨っているのかもしれません。
確かに、自分の思いをうまく言葉にできなくてもどかしい思い
をすることがあります。言いたいことを言うのに最適な言葉が
出てこなくて閉口することがあります。
使える言葉を増やすしかありません。日々増やす努力をする
しかありません。表現語彙が豊かであれば、感情や思考など
の微妙なニュアンスをうまく伝えることができます。話し手と
聞き手とが同じ認識を共有することになります。
では、使える言葉を増やすにはどうするか・・・
辞書を片手に読書することが一番の早道なのでしょうね。
本を読んでいると、自分がこれまで使ったことのない言葉に
遭遇することが度々あります。それらの言葉の意味を辞書で
しっかり調べ正しく理解して、忘れないうちに自分でも使って
みる、それがもっとも着実な道なのだろうと思います。新聞や
雑誌なども、使える言葉を増やすという明確な目標を持って
調べながら読むという努力が大切なのではないでしょうか。
使える言葉が増えると、話に広がりと奥深さが出てきます。
鞍田朝夫「話し方教室」では、毎回、スピーチの実践練習を
してもらっています。読書で知った言葉を人前で使ってみる
訓練機会にして貰えれば何よりです。
10月は、「話材を整理して話す」「話し読み練習法で話す」を
学習テーマに開講します。6日と20日の午前10時から富山
県民会館608号室で開きます。
関心のある方は、ぜひご見学ください。お持ちしています。
2013年9月1日日曜日
飛躍の舞台
第95回全国高校野球選手権は、前橋育英高校の初出場、
初優勝で幕を下しました。富山県から初出場した富山第一
高校も、県勢として40年ぶりにベスト8進出を果たすという
頼もしい活躍ぶりでした。久しぶりに手に汗しながら熱戦を
テレビ観戦しました。
何事においても、ひたすら励む者にとって「飛躍の舞台」が
必ずあるように思います。とりわけ、高校球児にとっては、
大観衆の甲子園球場が試合ごとに成長し勝つたびに強く
なる「飛躍の舞台」のようです。
かつて「ミラクル新湊」と言われた新湊高校の活躍ぶりが
思い出されます。昭和61年のセンバツ大会のことでした。
1回戦では、優勝候補筆頭と下馬評の愛知の享栄高校を
破り甲子園初勝利。つづく2回戦は、東の横綱と言われた
千葉の拓大紅稜に起死回生の逆転勝利。準々決勝では、
あろうことか京都西のエースのまさかのボークを誘って、
14回の延長戦を制したのでした。
まさに「ミラクル新湊」でした。準決勝はさすがに力尽きて
敗れはしたものの、甲子園という舞台が、無名のチームを
あれよあれよという間にベスト4へ導いた「飛躍の舞台」で
あったことを強烈に印象づけた奇跡の連続でした。
特筆すべきは、その後の新湊高校の更なる飛躍ぶりです。
今では、つねに甲子園出場を争う富山県内の有力校となり、
これまでに夏5回春2回の甲子園出場経験を誇る伝統校と
なっているのです。
今大会でも、全国優勝した前橋育英をはじめ富山県代表と
して健闘した富山第一高校など多くのチームが、甲子園を
「飛躍の舞台」として日々成長する姿を見せてくれました。
高校野球を愛する富山県民の一人として、富山第一高校が
甲子園での大活躍を糧に更なる飛躍を遂げ、新しい時代の
幕を開けてくれることを夢みたいものです。
ところで、秋は人前で話す機会の多い季節です。話し方の
上達にも「飛躍の舞台」はあるものです。スピーチや挨拶を
頼まれたら尻込みせず、日頃の研鑚の成果を試す絶好の
機会として「飛躍の舞台」に臨みたいものです。
鞍田朝夫「話し方教室」、9月は「初めてのスピーチで話す」
「突然指名されて話す」をテーマに開講します。1日と15日
午前10時から富山県民会館608号室で開きます。
関心のある方は、ぜひご見学ください。お待ちしています。
初優勝で幕を下しました。富山県から初出場した富山第一
高校も、県勢として40年ぶりにベスト8進出を果たすという
頼もしい活躍ぶりでした。久しぶりに手に汗しながら熱戦を
テレビ観戦しました。
何事においても、ひたすら励む者にとって「飛躍の舞台」が
必ずあるように思います。とりわけ、高校球児にとっては、
大観衆の甲子園球場が試合ごとに成長し勝つたびに強く
なる「飛躍の舞台」のようです。
かつて「ミラクル新湊」と言われた新湊高校の活躍ぶりが
思い出されます。昭和61年のセンバツ大会のことでした。
1回戦では、優勝候補筆頭と下馬評の愛知の享栄高校を
破り甲子園初勝利。つづく2回戦は、東の横綱と言われた
千葉の拓大紅稜に起死回生の逆転勝利。準々決勝では、
あろうことか京都西のエースのまさかのボークを誘って、
14回の延長戦を制したのでした。
まさに「ミラクル新湊」でした。準決勝はさすがに力尽きて
敗れはしたものの、甲子園という舞台が、無名のチームを
あれよあれよという間にベスト4へ導いた「飛躍の舞台」で
あったことを強烈に印象づけた奇跡の連続でした。
特筆すべきは、その後の新湊高校の更なる飛躍ぶりです。
今では、つねに甲子園出場を争う富山県内の有力校となり、
これまでに夏5回春2回の甲子園出場経験を誇る伝統校と
なっているのです。
今大会でも、全国優勝した前橋育英をはじめ富山県代表と
して健闘した富山第一高校など多くのチームが、甲子園を
「飛躍の舞台」として日々成長する姿を見せてくれました。
高校野球を愛する富山県民の一人として、富山第一高校が
甲子園での大活躍を糧に更なる飛躍を遂げ、新しい時代の
幕を開けてくれることを夢みたいものです。
ところで、秋は人前で話す機会の多い季節です。話し方の
上達にも「飛躍の舞台」はあるものです。スピーチや挨拶を
頼まれたら尻込みせず、日頃の研鑚の成果を試す絶好の
機会として「飛躍の舞台」に臨みたいものです。
鞍田朝夫「話し方教室」、9月は「初めてのスピーチで話す」
「突然指名されて話す」をテーマに開講します。1日と15日
午前10時から富山県民会館608号室で開きます。
関心のある方は、ぜひご見学ください。お待ちしています。
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