2010年5月16日日曜日

上がらないで話す

4月に富山県民会館で開講した「話し方教室」の4回目でした。
「上がらないで話す」が学習テーマでした。
悩んでいる人が意外と多い、古くて新しいテーマです。
人前で話すときは、程度の差こそあれ誰でも緊張するのです。
大勢の人を前にしてプレッシャーを感じるのは極めて
自然なことです。人間らしくていいのではないですか。
誰でも上がるのです。話しのプロでも上がるのです。
緊張感のない馴れ馴れしい話し方のほうがよほど問題です。
話し上手には、むしろほどよい緊張感が必要なのです。
しかし、緊張しすぎて声が十分に出なかったり、思ったことが
十分に言えなかったりする状態は克服しなければなりません。
そのためには・・・上がっている自分が正常だと考えること、
あまり身構えないこと、周到な準備をし自信を持つこと、
などが最悪を回避する処方なのではないでしょうか。
教室では毎回、スピーチの実践をしてもらっています。
慣れることは大切なことです。そのための訓練が必要です。
あなたも仲間に入りませんか。
次回は、6月6日(日)「話し読みで話す」です。
話し方の具体的な練習法を学習します。
教室の要項は、富山県民会館文化教室のHPでご確認ください。

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