2010年12月5日日曜日

アイドマで話す

富山県民会館「話し方教室」の17回目を開きました。
今回の学習テーマは、「アイドマで話す」でした。
消費者が広告を見て商品を知り、その商品を買うまでの
心理を分析した「AIDMA(アイドマ)の法則」とい
う理論があります。アメリカのローランド・ホールとい
う学者が提唱した理論です。
消費者は、商品に注意(Attention)を引かれ、関心
(Interest)を持ち、欲求(Desire)を抱き、記憶
(Memory)し、行動(Action)するというのです。
この理論は、消費者を聞き手に置き換えれば、人前で
スピーチする話し手にも大いに参考になります。聞き手
の気持ち考えながら話すことで説得力のあるスピーチに
なるのです。話に耳を傾けてもらい、興味関心を持って
もらい、納得共感してもらい、思い出して、反応しても
らうことができれば、まさに理想的なスピーチです。
話を聞いた人が、話の内容に反応して”自分もやってみ
よう”とか”誰かに教えてあげよう”というような行動
をしてくれるようなら、最高のスピーチですよね。
教室では毎回、受講生に2分間スピーチを実践して貰っ
ていますが、和やかな情報交換の場にもなっています。
あなたも参加してみませんか。次は12月19日です。

0 件のコメント:

コメントを投稿